幸運にも、直接ROLAND様より新宿店舗【ローランドビューティーラウンジ】の本人レビューを聞いてきました＾＾

芸術作品のようなルックス、ベルベットのような質感を持つ低い声・・・そばにいるだけで当たりを照らす存在感のローランド様。

この記事ではローランド様の名言も交えながら究極のメンズ脱毛サロンのご紹介をします(^^♪

後日、店舗にも足を運んで実際の体験者とLUMIX-A9で脱毛する現場にも立ち会いました！

夢の脱毛器LUMIX-A9の性能もさることながら、経験者だからこそわかる、脱毛サロンの欠点をことごとく覆した

の世界にようこそ！

※インタビューはafbで開催されたイベントで取材したものです。ローランド様の写真は通常撮影禁止ですが、特別に撮影許可と掲載許可を得ています。引用転載はできませんのでご注意ください。

インタビューよろしくお願いいたします。
本日はローランド様をお迎えしてから、恥ずかしくてドキドキしてしまい見れないし、うまくしゃべれません！

あんまり目が・・・合わないですよね（←超Sexyボイス）

(〃▽〃)　早速ですが、男性美容の中でもどうしてメンズ脱毛を選んだのか、教えてください。

日本人に関して言うと・・男性は脱毛に疎いというか、そこまで関心がそもそもない、じゃないですか。
だけど、女性に聞くと・・あまり毛がない方が良いって・・ない方が良いという人が大半なんですよ。
でも男性に関して言えば、ほぼほぼ知識がないじゃないですか。自分のモットーとして、「汚い」って言うのは暴力というのがあるので、世の中の男性がもっとキレイになってほしいという思いを込めて・・・サロンをやろうかと。

脱毛習慣が女性に好まれる理由は、家庭などだと部屋に落ちている毛がなくなる【清潔感】で歓迎されたり、レストランなど飲食関係の方が食事を運ぶ際にも視覚的にムダ毛がない方がより清潔感がアップするなどあるそうです。

ローランドビューティーラウンジで使用している機種はSHR方式のLumix-A9で、他社で脱毛しきれず、毛が残ってしまったという方や、痛みに弱い方、日焼けしている方でも対応できる万能性を持っています。また、ローランド様の脱毛エステは、このようなハード面ではもちろん、ソフト面でもメンズ美容にかける意気込みがスペシャルなサロンなのです。

女性だけではなく、男性もあこがれるローランド様が、美しくかっこよくなれるエッセンスをサロンに取り入れています。

店舗デザインも、ローランド様が行きたいと思うようなデザイン（ディズニーランドのレストランの内装なども手掛ける方がプロデュース）で、

売れるもの、利益が出るもの・・・ではなく、自分が納得するもの。

欲しいな、行きたいなと思うものがモットーで作ったのだとか。ローランド様の写真をたくさん飾っていて、エントランスなども美しく、スタッフは男女ともに美形の精鋭部隊です。プラシーボ効果というか、

これ聞いて、実に的を得ているな～と思いました。

サロンに自分の写真飾るとかエゴ？ではなく、成功している人を実際に見たり知ったりすることは、潜在意識に驚くほど大きく働きかけませんか？ダイエットでもそうですが、

心と、知性と、行動のすべてが一つになれば、誰もが美しくなれるのではないでしょうか。そう思わずにはいられないメンズ脱毛サロンです。

男性がかっこよく美しくなる方法、それはローランド様の写真を見て、非日常なサロンでケアすること。それこそが、【美への近道】なのです。

ローランド様のメンズ脱毛で使用している機種は、ヨーロッパでも使用されているSHR方式のものです。従来の脱毛機種は、メラニンに対して作用するものでした。しかし、SHR方式の脱毛器は、肌の色、毛の色なども関係なくどなたでも利用できるのです。

実際、従来では光脱毛対応できなかった黒人の方や浅黒い肌の方でも、LUMIXなら脱毛できるからこれは革命的な出来事といえるでしょう。

セミナー時にはローランド様と共に、サロンにSHR方式のマシンLUMIX-A9を入れているエストラボ社の大島様が説明をしてくださいました。

SHR方式は、多様な人種がいるヨーロッパで、金髪の方でも、褐色の肌の方でも、痛みなく（メラニン色素に反応する脱毛方式だと濃い色の肌は痛くなる）脱毛できる機種として発表されたものです。
今までの脱毛器では黒いところが光を吸収して熱に変わるという事が条件だったのが、SHR方式は黒さは関係なく、皮膚の構造・・毛穴の表皮だけの温度を上げることができる点が違います。
また、神経の通っているところには熱が入りづらくなっているので痛みを感じにくく脱毛ができるという仕組み（ここが一番利点として大きいですね）なんです。

ローランド様は、全身を脱毛するためにあちこちのサロンめぐりをしていましたが、どうしても最後の産毛にアプローチできる機械に出会うことがなかったとのこと。

私も経験上わかるのですが、産毛ってなかなか処理しきれません。どうしても黒いものに反応するのが脱毛器なのでうぶげのような薄い毛にはききにくいと思います。

ローランド様によると、実際にこのLUMIX-A9で脱毛して頑固な産毛にもアプローチできたそうです。

僕は・・・うーん、そうだな・・・、以前から脱毛していた方法だと抜けなかった産毛が、２－３回目ぐらいで抜けるというか、
毛周期を気にせずに施術できるって言うのはいいところかなと。
1回施術すると、やっぱり毛周期気にして三か月空けるとか、フッ（優しい笑み）・・三か月空けると、人って煩わしくなってきて、もういいかなって。
これぐらい短いスパンだったら通ってもいいかなって「モチベーションの維持」になり、脱毛熱が冷めないうちに次の施術をすることができるのは、やはり結果として大きくなるので。

エストラボの大島様曰く、「痛みに関しては、ひとそれぞれ個人差ありますけど、ヒゲは毛穴が深くて毛が濃いので痛みを感じる人も3割ほどですが、いらっしゃったりはします。」とのことでした。

しかし、大島様が言うには「他の体の部位はほぼ痛みなく脱毛できますので、施術を受けたお客様はほぼ、「こんなに痛くない脱毛器って、あるんですね！」って喜んでいただいているのが実際の所ですね。」と付け加えていたので、痛みに関しては心配するには及ばないと感じました。
（寝ているかのような体験者。動きません（笑）表情も変わらず・・） 「例えられる痛みで言えば、今までの脱毛器は輪ゴムではじいた痛みって言いますけど、SHRマシンは蛍光スタンドに腕を近づけたときに感じるあったかさぐらいしか感じないんですね。痛みって言うのはほぼないと思っていただいていいですね。」

ローランド様は、このサロンを作るにあたって「日本にもっとイイ男を増やしたい」という一つの目標があって、繰り返し言っていたのが営利目的が第一ではないと。

「俺はもともと大切なものは一個あれば十分で、そんなにたくさんのものが欲しいという人間じゃない。最高に気に入っている車も、スーツも、時計も、靴も、もうすでに持っているんだ。」・・・

そう著書の中で記しています。自分が作りたいものを作る。自分が通いたいと思うサロンを作る。そういったマインドでこのメンズ脱毛サロンができました。

ローランドの店だから高いんでしょ？って価格設定のことをよく聞かれるんですが、そんなことはなくて・・・どちらかというと薄利、それよりも「やりがい」というか、もっといいオトコを増やしたいっていうNPO法人的な・・そんな気持ちなんです。

NPO法人(*^^*)　　言葉選びが面白いです・・！

実際の声、そのものを画面から伝えられたらいいのですが、この語り口調がですね、とても落ち着いていて、スポーツを長くされていた方らしいはきはきとした誠実な感じが伝わってくるのです。

私も、今回取材に行くまでは信じられなかったです、脱毛の価格が相場と比較して高くはないという事。

ローランド様のイメージで絶対ホストクラブ価格なんだろうなーって、思いますよ来るまでは。

でも、プランは安いものから、フルフルコミコミプランまで沢山あって、一般的なメンズ脱毛、人気の部位ヒゲ脱毛はなんと70,800円というプランがキャンペーンで出ていました。

ローランド様が脱毛サロンで目指すところは、「なんだかキレイになったね、清潔感が出てきたね」といった一言をかけられることによって、中身も変わって人生がよりよくポジティブに運んでくれたらいいなという思いがあるそうです。

自信がない人って、結構、いるじゃないですか・・、中身を変えよう、中身を変えようって思って。
「じゃぁ、中身を変えるにはどうしたらいいのか」って・・
中身と外見ってリンクしないように見えて、実はすごく密接にリンクしていて中身を変える一番の方法って、外見を変えること・・だったりするんですよ。

外見が変わって、少しでもかっこよくなって、そこの部分を褒められてとか・・・ちょっと髪を切って「その髪型イイね」って言われるだけでも、なんだか中身まで自信を持って、人間性が変わってきて・・・だから中身を変える一番の方法は外見を磨くことだと思っているとローランド様は言いました。

これは、よく考えてみると確かにそうで、他人がその人の中身を本当に知って、相手に向かって褒めるなどという事は日常的に起こることではありません。

日常の中の、何気ない会話で相手から褒められるという体験を通して内面まで変わったかのような感覚が自信につながる。

そしてそれがいつしか内面が変容するきっかけになると。脱毛でここまで深い話が聞けるとは・・でも本当に納得できる話でした！